グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部

鳥取県

ぐりーんぱーくだいせんごるふくらぶ

グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部は、1990年に国立公園・大山のふもとに開場したゴルフコースです。
小高い丘陵にあるコースのバックには伯耆富士と呼ばれる美しい姿の大山、眼下には広大な日本海が広がり、四季折々に移り変わる自然の景観を楽しみながらプレーをすることができます。

全長6,807ヤードの全コースは、山陰初のベントワングリーン。赤松林の中にセパレートされた18の林間コースは、平坦かつ変化に富んだレイアウトになっています。2008年には、韓国男子プロゴルフツァーも開催されました。
天然の清水池がある名物の13番ホールをはじめ、12番、18番ホールでは、いかにして池越えを攻略するかがポイントです。また、220ヤード・ 14打席とゆったりした練習場も用意されています。

重厚感のあるたたずまいのクラブハウスには、明るく広々としたレストランや大きな窓から大山が一望できる大浴場があり、リゾート地の雰囲気を満喫しながら滞在することができます。食事では、「大山どり」など地元の特産品を使ったメニューも人気です。

車で米子空港からは約50分、米子駅からは約15分、米子自動車道・溝口ICを降りて約10分、とアクセスしやすいゴルフコースです。

鳥取県西伯郡南部町荻名753

最寄高速道路 : 米子自動車道溝口

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